NEXT AGING CARE
KEIKO infused NMN
ビタミンB3群の中に含まれる
NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は
抗酸化遺伝子「サーチュイン」の働きを活性化させる注目成分。
皮膚科学研究においてもハリ弾力のリバイタライザーとして
幹細胞エキス、ナイアシンアミドに次ぐ
第三世代エイジングケア成分と評価されています。
その一方、NMNの課題は「経皮浸透力」と「活性力」でした。
水溶性ビタミン類であるため
そのままでは経皮浸透しにくいことに加え
水に触れることで失活する性質があります。
KEIKO INFUSIONは
特殊製法によって水を一滴も使わずに
肌へダイレクトにNMNを届けることに成功した
次世代型のエイジングケアです。
KEIKO INFUSION NMN BOOSTER Oil
30ml / 11000円(税込)
洗顔後のブースターがスキンケアを変える。
肌老化に抗うサーチュイン遺伝子の
スイッチをオンするのは
スキンケアのはじまりが最適
一連のスキンケアも
最大限に引き出せるから
朝晩の洗顔後は
肌力をブーストさせる習慣を
KEIKO INFUSIONは
毎日の洗顔後に
お肌に活力を与える
ブースタースイッチです
NAD+に着目、NMNをKEIKOに注入した次世代の抗加齢テクノロジー。
若返りの遺伝子として注目される「サーチュイン」。その活性にはNAD+が鍵となり、NAD+が増えることでサーチュインが活性化します。NAD+は年齢とともに減少するため、NAD+を補充する必要がありますが、分子が大きいことから直接導入の吸収効率が悪いため、前駆体成分として着目したのが「NMN」です。
前駆体成分では「ナイアシン」が有名ですが、ナイアシンがNAD+合成に間接的に関わるのに対し、「NMN」は直接的に合成します。そのため、中間の代謝物によるロスがない分、「NMN」はNAD+の増加に効果的です。
実際、皮膚における臨床試験でも、NMN水溶液を各層側に添加すると、細胞内のNMN量が約100倍に増加し、NAD量も約4倍に増加していることが明らかになっています。さらに、ガスパーゼ14の発現が誘導され、フィラグリンの分解と天然保湿因子(NMF)の合成を助け、皮膚の老化予防に期待されています。
KEIKO INFUSIONは、皮膚の抗加齢に挑むべく、NMN研究チームと共同で、日本で初めてKEIKOに最先端NMNマイクロカプセルを注入しました。
純度99.9%、生きたまま肌に届ける初のマイクロカプセルNMN。
NAD+合成でサーチュイン活性のあるNMNの最大の課題は、生きたまま肌に届けることです。NMNは水に弱く、そのまま配合すると形状変化してNMNが減少します。事実、市販のNMN美容液では90日間で0%にまで減少することが報告されています。
そこで、NMNのパフォーマンスを最大限に引き出すため、水を一切添加しない特殊製法でマイクロカプセルに内包し、KEIKOに注入しました。
沖縄県久米島にあるNMN研究チームが開発した「マイクロカプセルNMN」はマイクロシリカと水添ホホバで内包することに初めて成功したエリート成分でKEIKO INFUSIONが初めて導入しました。